京都市の農業をサステナブルに-JA京都市版GAP

GAP基準適合の農産物は2018年12月から出荷がはじまり、今では京都市内の生協、スーパーマツモト、イオンモール京都五条、じねんと市場、直売所など多くの売場で販売されるようになりました。 「JA京都市版GAP基準適合」のシールは、“サステナブルな京都市の農業”を目指すしるし。 JA京都市は農産物の安全性・品質向上、環境保全、労働安全においてGAP基準に適合する生産者を応援しています。

JA京都市版GAP制度をご存知ですか?

JAが京都市と連携して基準を定めている「JA京都市版GAP」、生産者が適切な生産工程で農業を行えるよう実践・管理するための制度です。
土づくりをはじめとする32項目の自己点検を行う生産者と、現地調査を行う専門の調査員、外部委員で構成する審査委員会の3者により厳正に管理されています。

GAP制度にこめた想い

本GAP基準に適合した農業を行うことは、消費者の皆様が安全・安心な農産物を手にすることや、京都市の美しい自然や景観を守ることにもつながっています。
私たちJA京都市は、“サステナブルな京都市の農業”を目指しGAP基準に適合する生産者を応援しています。


JA京都市版GAP制度について


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