#地産地消の記事
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2023.02.24Link編集室
JA京都市が食材を提供 ~京都産業大学が主催する「エシカル消費レストラン」~
2023年1月14日と15日、京都産業大学の学生が運営する「エシカル消費レストラン」が京都市中京区にある「KYOTO LAUNDRY CAFE」で開かれました。 JA京都市は学生からの依頼を受けて、レストランで提供するメニューの食材を提供しました。
(1月13日、JAの堀井崇史さんから学生にほうれん草と人参を提供しました) -
2023.02.07Link編集室
地域生産者と酒米オーナーが広げる「嵯峨酒づくりの会」の輪。守りたい古都の原風景。
歴史的風土特別保存地区に指定されている嵯峨地域では、地域の生産者と応募された一般の方が協力して日本酒の酒米をつくっています。このユニークな会を発足当時から支えてきた山田さん、北川さんにお話をうかがいました。
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2022.09.13JA京都市 広報チーム
旬を迎えた農産物が勢ぞろい! 「あつまれ!!醍醐ええもんマルシェ」
「あつまれ‼醍醐ええもんマルシェ」は、醍醐支店が主催するイベント。 会場には管内生産者が収穫した旬の農産物が並び、生産者による対面販売で賑わっています。
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2022.09.13Link編集室
「京やさい佐伯」に見る、生産者と消費者の幸せな距離
丹精込めてつくった野菜を、自宅の軒先で対面販売する。 そんなスタイルを京都の街中で100年以上続けてきた佐伯さん一家。 農薬や化学肥料を使わない有機農法を確立してきた佐伯昌和さんと息子の農生さんに、お話をうかがいました。