Link CONTENTS
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2022.10.18Link編集室
ロス野菜を絵具に。京都の大学生が描く未来スケッチ
食品ロスやSDGsへの意識が高まる中、京都の大学生がロス野菜を原料に使った「おやさい絵具」を開発しました。各メディアでも注目されるこの絵具が生まれた背景には、農業や子どもたちへの思い、そして京都市で代々続く生産者一家の歴史がありました。
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2022.09.13Link編集室
農業×教育。京都市の小学校が実施する農作業体験をレポート
土や虫、植物に触れながら、農産物を育てる。京都市立上鳥羽小学校では、現代ではなかなか経験できないこうした体験を教育の中に積極的に取り組んでいます。地域の生産者と触れ合いながら、自ら農産物を育て、食べることの尊さを学ぶ農作業体験の現場を取材しました。
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2022.09.13Link編集室
「京やさい佐伯」に見る、生産者と消費者の幸せな距離
丹精込めてつくった野菜を、自宅の軒先で対面販売する。 そんなスタイルを京都の街中で100年以上続けてきた佐伯さん一家。 農薬や化学肥料を使わない有機農法を確立してきた佐伯昌和さんと息子の農生さんに、お話をうかがいました。
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2022.09.13Link編集室
【JA京都市×京都市動物園】ロス野菜を動物園に寄付
2021年7月、JA京都市嵯峨野支店は、規格から外れて廃棄される予定の野菜を京都市動物園に寄付しました。 コロナ禍でエサ代の負担が増す動物園への支援からは、JA京都市が目指す「都市型農業」のあり方が見えてきます。
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2022.09.13Link編集室
京都市の農業の今昔、そして未来
150万人近い人口が暮らす京都市。寺社仏閣などの歴史遺産だけでなく、全国屈指のブランド力をもつ京野菜や独特の振り売り文化など、農業においても他都市に見られない独自性をもっています。 今回はそんな京都市の農業の特徴や、未来のためにできることを考えます。
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2022.09.13Link編集室
JA京都市の新しいメディア「Link」スタートします!
京都市を拠点とするJA京都市は、70年以上にわたって市内生産者様、組合員様と共に歩んできました。 皆様とこれまで築き上げてきたご縁を大切にしながらも、情報発信を通してより持続可能な京都市の農業に貢献するため、このたび新しいメディア「Link」を立ち上げました。
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Pick up JA 京都市
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2022.12.05JA京都市 広報チーム
「街中に畑を見つけた」一本の電話で繋がったJAと小学校
JA京都市本店の前にある畑。街中で少なくなった畑を見かけ、興味を持ってくれた小学校がありました。
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2022.09.13JA京都市 広報チーム
旬を迎えた農産物が勢ぞろい! 「あつまれ!!醍醐ええもんマルシェ」
「あつまれ‼醍醐ええもんマルシェ」は、醍醐支店が主催するイベント。 会場には管内生産者が収穫した旬の農産物が並び、生産者による対面販売で賑わっています。
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2022.09.13JA京都市 広報チーム
京都市の農業をサステナブルに-JA京都市版GAP
GAP基準適合の農産物は2018年12月から出荷がはじまり、今では京都市内の生協、スーパーマツモト、イオンモール京都五条、じねんと市場、直売所など多くの売場で販売されるようになりました。 「JA京都市版GAP基準適合」のシールは、“サステナブルな京都市の農業”を目指すしるし。 JA京都市は農産物の安全性・品質向上、環境保全、労働安全においてGAP基準に適合する生産者を応援しています。
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