#環境の記事
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2022.10.24Link編集室
農業は化学だ。森田さんに聞く微生物と有機物、土のお話し。
限りある資源を有効活用・リサイクルしながら持続可能な社会を実現する循環型社会。京都市北部の上賀茂を中心に活動する野菜生産者森田良彦さんは、野菜の生産・消費のサイクルがうまくつながる循環型農業を実践してきました。
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2022.10.18Link編集室
ロス野菜を絵具に。京都の大学生が描く未来スケッチ
食品ロスやSDGsへの意識が高まる中、京都の大学生がロス野菜を原料に使った「おやさい絵具」を開発しました。各メディアでも注目されるこの絵具が生まれた背景には、農業や子どもたちへの思い、そして京都市で代々続く生産者一家の歴史がありました。
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2022.09.13JA京都市 広報チーム
京都市の農業をサステナブルに-JA京都市版GAP
GAP基準適合の農産物は2018年12月から出荷がはじまり、今では京都市内の生協、スーパーマツモト、イオンモール京都五条、じねんと市場、直売所など多くの売場で販売されるようになりました。 「JA京都市版GAP基準適合」のシールは、“サステナブルな京都市の農業”を目指すしるし。 JA京都市は農産物の安全性・品質向上、環境保全、労働安全においてGAP基準に適合する生産者を応援しています。
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2022.09.13Link編集室
「京やさい佐伯」に見る、生産者と消費者の幸せな距離
丹精込めてつくった野菜を、自宅の軒先で対面販売する。 そんなスタイルを京都の街中で100年以上続けてきた佐伯さん一家。 農薬や化学肥料を使わない有機農法を確立してきた佐伯昌和さんと息子の農生さんに、お話をうかがいました。