#つながるの記事
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2024.11.14Link編集室
大枝の柿はなぜおいしいのか。生産者に聞く知られざる歴史とこだわり
果肉がトロトロに熟すまで待っても、しゃりっとした歯ごたえを残したままでも良し。秋の恵みの代表格である柿の食べ方に、こだわりをもつ人は多いのではないでしょうか。今回は京都市随一の柿の産地である大枝の松木さんを訪ね、地域における栽培の歴史や、おいしさの秘訣についてうかがいました。
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2024.11.14Link編集室
太秦、変わりゆく街と変わらぬ思い 「街中にある田畑」をつくってきたもの
市内中心部からほど近い右京区太秦は、ファミリー層を中心に人気を集める住宅地。時代とともに変わりゆく太秦の街で長く農業を営んできた生産者、芦田貞克さんに、自身が確立してきた無農薬農法や、地域農業の歴史についてお話をうかがいました。
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2024.11.13Link編集室
【Link編集室のおすすめ】京産京消がコンセプト JA全農京都がプロデュースする京都駅直結のレストラン「みのるダイニング京都ポルタ店」
「Link編集室のおすすめ」は、京都市の農業にゆかりのあるお店やサービスを紹介するコーナー。生産者はもちろん、地域や企業・団体などそれぞれの立場から「農業に携わる人たちが互いに助け合い、共通の思いや価値観を形成してほしい」、そんな思いを込めて私たちLink編集室のおすすめをご紹介します。
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2024.08.23Link編集室
【Link編集室のおすすめ】昼間からちょいのみできる、ナチュラルワインショップ。
「Link編集室のおすすめ」は、京都市の農業にゆかりのあるお店やサービスを紹介するコーナー。生産者はもちろん、地域や企業・団体などそれぞれの立場から「農業に携わる人たちが互いに助け合い、共通の思いや価値観を形成してほしい」、そんな思いを込めて私たちLink編集室のおすすめをご紹介します。
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2024.08.23Link編集室
人と地域、信仰をつなぐ神饌田 松尾大社の米作りが示す、都市農業の可能性
「まつのをさん」の名で地域の信仰と親しみを集める松尾大社では、境内にある神饌田で毎年お米作りが行われています。この神事をサポートする神饌田保存会の荒木会長に、松尾大社との関りや地域の農業のあり方についてうかがいました。
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2024.05.23Link編集室
【Link編集室のおすすめ】メインは『薪火野菜』 薪火酒場五燠堂(ごおうどう)
「Link編集室のおすすめ」は、京都市の農業にゆかりのあるお店やサービスを紹介するコーナー。生産者はもちろん、地域や企業・団体などそれぞれの立場から「農業に携わる人たちが互いに助け合い、共通の思いや価値観を形成してほしい」、そんな思いを込めて私たちLink編集室のおすすめをご紹介します。
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2024.05.21Link編集室
栽培しやすく、栄養豊富&使い勝手も良し 上鳥羽の生産者トリオが広げる「京ラフラン」のポテンシャル
京都市が、大学や生産者と連携して開発した「新京野菜」。中でも病気に強く、栄養が豊富な春の野菜が京ラフランです。京都市上鳥羽地域で京ラフランを栽培している3名の生産者に、京ラフランの特徴や栽培方法、PR活動などについてうかがいました。
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2024.02.29Link編集室
【Link編集室のおすすめ】「楽しむ」がコンセプト!? 野菜をメインにした「野菜酒場あしおと」が人気!
「Link編集室のおすすめ」は、京都市の農業にゆかりのあるお店やサービスを紹介するコーナー。生産者はもちろん、地域や企業・団体などそれぞれの立場から「農業に携わる人たちが互いに助け合い、共通の思いや価値観を形成してほしい」、そんな思いを込めて私たちLink編集室のおすすめをご紹介します。
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2023.11.10Link編集室
【Link編集室のおすすめ】合言葉はFarm Spirit!!「やおやワンドロップ」
「Link編集室のおすすめ」は、京都市の農業にゆかりのあるお店やサービスを紹介するコーナー。生産者はもちろん、地域や企業・団体などそれぞれの立場から「農業に携わる人たちが互いに助け合い、共通の思いや価値観を形成してほしい」、そんな思いを込めて私たちLink編集室のおすすめをご紹介します。
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2023.11.06Link編集室
京都人しか知らない?初午の日の食卓を彩る京の伝統野菜、畑菜とは
畑菜は伏見区久我を中心につくられてきた野菜で、他府県ではあまり知られていません。まさに京都のローカル野菜ともいうべき畑菜の生産者であり、その魅力を広める活動にも取り組む樹下ちえ子さんに、畑菜の魅力や日々の活動について伺いました。
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2023.09.20Link編集室
【体験レポート】都市農業の役割を学ぼうと、太秦地域の生産者のもとへ訪問しました
Link取材班は、金融面から「農」を支える農林中央金庫の新入職員とともに生産者のもとを訪ねました。JA京都市では約2週間にわたって農林中央金庫の新人研修を実施し、研修生たちは都市農業が営まれる現場を学びました。
研修現場は京都市右京区太秦地域。この地で農業を営む水本桂太さん。水本さんは収穫した野菜をその日のうちに畑にある直売所で地域の方に販売する生産者です。
研修生たちは都市農業の最前線で働く生産者から都市農業の役割や課題についてインタビューしました。 -
2023.08.24Link編集室
【Link編集室のおすすめ】京都駅からスグ!JA全農京都が運営するレストラン「 みのりカフェ 京都ポルタ店」
「Link編集室のおすすめ」は、京都市の農業にゆかりのあるお店やサービスを紹介するコーナー。生産者はもちろん、地域や企業・団体などそれぞれの立場から「農業に携わる人たちが互いに助け合い、共通の思いや価値観を形成してほしい」、そんな思いを込めて私たちLink編集室のおすすめをご紹介します。
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