Pick up JA 京都市
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2023.04.14Link編集室
【Link編集室のおすすめ】木曜の夕方が待ち遠しい、四条河原町で開催されるマルシェ
「Link編集室のおすすめ」は、京都市の農業にゆかりのあるお店やサービスを紹介するコーナー。生産者はもちろん、地域や企業・団体などそれぞれの立場から「農業に携わる人たちが互いに助け合い、共通の思いや価値観を形成してほしい」、そんな思いを込めて私たちLink編集室のおすすめをご紹介します。
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2023.02.24Link編集室
JA京都市が食材を提供 ~京都産業大学が主催する「エシカル消費レストラン」~
2023年1月14日と15日、京都産業大学の学生が運営する「エシカル消費レストラン」が京都市中京区にある「KYOTO LAUNDRY CAFE」で開かれました。 JA京都市は学生からの依頼を受けて、レストランで提供するメニューの食材を提供しました。
(1月13日、JAの堀井崇史さんから学生にほうれん草と人参を提供しました) -
2023.02.24Link編集室
JA京都市上鳥羽支店が食育授業の場に! 「第1回上鳥羽支部 九条ネギの通信簿」
2月7日、上鳥羽支店の独自企画「第一回上鳥羽支部九条ネギの通信簿」を開催しました。 このイベントは上鳥羽地域特産の九条ネギだけの品評会。審査するのは、専門家ではなく、地元の小学生!京都市立上鳥羽小学校の6年生が審査員を務めました。
上鳥羽小学校では積極的に食育授業を行われています。授業では全学年で九条ネギをはじめ、聖護院大根や水菜などの京野菜を栽培しています。地域の生産者が講師となって指導を行い、農産物を育てて、食べることの尊さを伝えています。 -
2022.12.05JA京都市 広報チーム
「街中に畑を見つけた」一本の電話で繋がったJAと小学校
JA京都市本店の前にある畑。街中で少なくなった畑を見かけ、興味を持ってくれた小学校がありました。
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2022.09.13JA京都市 広報チーム
旬を迎えた農産物が勢ぞろい! 「あつまれ!!醍醐ええもんマルシェ」
「あつまれ‼醍醐ええもんマルシェ」は、醍醐支店が主催するイベント。 会場には管内生産者が収穫した旬の農産物が並び、生産者による対面販売で賑わっています。
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2022.09.13JA京都市 広報チーム
京都市の農業をサステナブルに-JA京都市版GAP
GAP基準適合の農産物は2018年12月から出荷がはじまり、今では京都市内の生協、スーパーマツモト、イオンモール京都五条、じねんと市場、直売所など多くの売場で販売されるようになりました。 「JA京都市版GAP基準適合」のシールは、“サステナブルな京都市の農業”を目指すしるし。 JA京都市は農産物の安全性・品質向上、環境保全、労働安全においてGAP基準に適合する生産者を応援しています。
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