#地産地消の記事
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2024.11.13Link編集室
【Link編集室のおすすめ】京産京消がコンセプト JA全農京都がプロデュースする京都駅直結のレストラン「みのるダイニング京都ポルタ店」
「Link編集室のおすすめ」は、京都市の農業にゆかりのあるお店やサービスを紹介するコーナー。生産者はもちろん、地域や企業・団体などそれぞれの立場から「農業に携わる人たちが互いに助け合い、共通の思いや価値観を形成してほしい」、そんな思いを込めて私たちLink編集室のおすすめをご紹介します。
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2024.08.23Link編集室
【Link編集室のおすすめ】昼間からちょいのみできる、ナチュラルワインショップ。
「Link編集室のおすすめ」は、京都市の農業にゆかりのあるお店やサービスを紹介するコーナー。生産者はもちろん、地域や企業・団体などそれぞれの立場から「農業に携わる人たちが互いに助け合い、共通の思いや価値観を形成してほしい」、そんな思いを込めて私たちLink編集室のおすすめをご紹介します。
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2024.08.21Link編集室
生産者が高める食農教育の質 地域ぐるみで取り組む樫原小学校の米作り体験
京都市西京区において、伝統的に食農教育活動に注力してきた樫原小学校。その一環である米作り体験を現場で支える地域の若手生産者、出雲与一さんに、地域の食農教育や子どもたちへの思いをうかがいました。
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2024.02.26Link編集室
「筍づくりは土づくり」京筍の名産地、大枝・塚原を訪ねて
3月下旬から4月に迎える筍のシーズン。京都らしい春の味覚は、毎年多くの人の舌を楽しませます。今回は市内に数ある産地の中でも、筍づくりに並々ならぬ情熱を寄せてきた大枝筍組合を取材し、独自の生産方法や販売の取り組みについて伺いました。
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2024.02.26Link編集室
春のぬくもりをおすそ分け。菜の花でつくる「松ヶ崎の花漬」を知っていますか?
京都に全国的な知名度を誇る漬物は数あれど、松ヶ崎で受け継がれてきた「松ヶ崎の花漬」を知る人は多くありません。春の訪れを告げる菜の花を使ったこの伝統の味が、松ヶ崎でどのようにつくられ、地域にとってどんな意味をもっているのかを取材しました。
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2023.08.07Link編集室
市内生産者の技とプライドの結晶を審査する。JA京都市の農産物品評会
学問の神様を祀る北野天満宮では、毎年夏になるとJA京都市が主催する「夏季農産物品評会」が開催されています。生産者自慢の農産物が数多く出品されるこの品評会を中心として、京都市内で開催されるさまざまな品評会の特徴や、これまで果たしてきた役割についてご紹介します。
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2023.07.28Link編集室
行列のできるブドウ直売所。多くのファンを生む勧修寺観光農園の取組み
京都有数の農産地である山科では、京野菜と並んでブドウ栽培も盛んです。今回は複数の生産者が共同で運営し、互いに協力、切磋琢磨しながら品質を高め続けている勧修寺観光農園の取組みを紹介します。
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2023.05.17Link編集室
つなぐ × 届ける 京都の野菜。角谷さんがつくる振り売りの新しいカタチ
未経験から振り売りをはじめ、現在は一般家庭や飲食店など多くの顧客に京都のおいしい旬の野菜を届けているGg's(Green grocery’s)代表の角谷香織さん。現代の振り売りの担い手としてメディアに取り上げられることも多い角谷さんにお話を伺いました。
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2023.05.15Link編集室
野菜がつなげる人と街。現代の担い手に聞く、振り売りの価値と魅力
現代の振り売りの担い手の一人であり、京野菜やタケノコ、ブドウなど、腕によりをかけた旬の野菜や果物を生産する山科の渡邉 幸浩さん。振り売りを通して地域のコミュニティをつなげてきた渡邉さんにお話を伺いました。
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2023.05.12Link編集室
都と農地の距離が育む京都の振り売り
振り売りは、平安時代にはじまった行商のスタイルと言われ、ざるや桶を天秤棒にぶら下げて歩いた様子がその語源とされています。都のあった大消費地と、豊かな土壌をもつ生産地が近接している京都では現在まで振り売りが定着しています。上賀茂の生産者として、現在はJA京都市の組合長として京都の農業に携わってきた戸田 秀司さんに、振り売りの歴史や現状について伺いました。
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2023.02.24Link編集室
JA京都市が食材を提供 ~京都産業大学が主催する「エシカル消費レストラン」~
2023年1月14日と15日、京都産業大学の学生が運営する「エシカル消費レストラン」が京都市中京区にある「KYOTO LAUNDRY CAFE」で開かれました。 JA京都市は学生からの依頼を受けて、レストランで提供するメニューの食材を提供しました。
(1月13日、JAの堀井崇史さんから学生にほうれん草と人参を提供しました) -
2023.02.07Link編集室
地域生産者と酒米オーナーが広げる「嵯峨酒づくりの会」の輪。守りたい古都の原風景。
歴史的風土特別保存地区に指定されている嵯峨地域では、地域の生産者と応募された一般の方が協力して日本酒の酒米をつくっています。このユニークな会を発足当時から支えてきた山田さん、北川さんにお話をうかがいました。
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