#都市農業の記事
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2023.07.28Link編集室
行列のできるブドウ直売所。多くのファンを生む勧修寺観光農園の取組み
京都有数の農産地である山科では、京野菜と並んでブドウ栽培も盛んです。今回は複数の生産者が共同で運営し、互いに協力、切磋琢磨しながら品質を高め続けている勧修寺観光農園の取組みを紹介します。
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2023.05.15Link編集室
野菜がつなげる人と街。現代の担い手に聞く、振り売りの価値と魅力
現代の振り売りの担い手の一人であり、京野菜やタケノコ、ブドウなど、腕によりをかけた旬の野菜や果物を生産する山科の渡邉 幸浩さん。振り売りを通して地域のコミュニティをつなげてきた渡邉さんにお話を伺いました。
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2023.04.14Link編集室
京都の食に深く関わる「畑菜」~試食会を訪ねて…~
2月4日(土)
Link編集室一行は、伏見区にある農産物直売所「じねんと市場」を訪ねました。この日は、京の伝統野菜のひとつである「畑菜」の試食販売会があり、取材に足を運びました。 -
2022.10.24Link編集室
農業は化学だ。森田さんに聞く微生物と有機物、土のお話し。
限りある資源を有効活用・リサイクルしながら持続可能な社会を実現する循環型社会。京都市北部の上賀茂を中心に活動する野菜生産者森田良彦さんは、野菜の生産・消費のサイクルがうまくつながる循環型農業を実践してきました。
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2022.09.13JA京都市 広報チーム
京都市の農業をサステナブルに-JA京都市版GAP
GAP基準適合の農産物は2018年12月から出荷がはじまり、今では京都市内の生協、スーパーマツモト、イオンモール京都五条、じねんと市場、直売所など多くの売場で販売されるようになりました。 「JA京都市版GAP基準適合」のシールは、“サステナブルな京都市の農業”を目指すしるし。 JA京都市は農産物の安全性・品質向上、環境保全、労働安全においてGAP基準に適合する生産者を応援しています。
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2022.09.13Link編集室
【JA京都市×京都市動物園】ロス野菜を動物園に寄付
2021年7月、JA京都市嵯峨野支店は、規格から外れて廃棄される予定の野菜を京都市動物園に寄付しました。 コロナ禍でエサ代の負担が増す動物園への支援からは、JA京都市が目指す「都市型農業」のあり方が見えてきます。
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2022.09.13Link編集室
京都市の農業の今昔、そして未来
150万人近い人口が暮らす京都市。寺社仏閣などの歴史遺産だけでなく、全国屈指のブランド力をもつ京野菜や独特の振り売り文化など、農業においても他都市に見られない独自性をもっています。 今回はそんな京都市の農業の特徴や、未来のためにできることを考えます。
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2022.09.13Link編集室
JA京都市の新しいメディア「Link」スタートします!
京都市を拠点とするJA京都市は、70年以上にわたって市内生産者様、組合員様と共に歩んできました。 皆様とこれまで築き上げてきたご縁を大切にしながらも、情報発信を通してより持続可能な京都市の農業に貢献するため、このたび新しいメディア「Link」を立ち上げました。
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